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親子で楽しむ!生駒山麓公園でアスレチックとバーベキュー

行程表

京都市内=生駒山麓公園=京都市内
2301概算料金お一人様あたり 45名様の場合@6,200円、27名様の場合@7,300円、20名様の場合@7,800円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

生駒山麓公園

見どころ

  • フィールドアスレチック
    生駒山麓公園の地形を生かした面積約1ヘクタールの広さを持ち、30ポイントのコース(1周約800メートル、所要時間約1時間)からなります。それぞれのポイントは生駒の民話をテーマに構成してあり、汗を流しながら生駒の文化、伝説、歴史などを学ぶことができます。
  • 野外活動センター
    日帰りバーベキューから本格キャンプまで、ご家族・学校・団体・企業様など幅広くご利用いただけます。定番のオリエンテーリングやウォークラリー、木工工作教室のほかにも、森に入って生き物を探したり木の音を聞いたりする森の冒険ツアーでは、夜の森の体験もします。

葛城高原つつじとハイキング

行程表

京都市内=葛城ロープウェイ=葛城高原(散策)=葛城ロープウェイ=昼食=道の駅(お買物)=京都市内
2305概算料金お一人様あたり 45名様の場合@7,800円、27名様の場合@9,100円、20名様の場合@9,700円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

葛城高原

見どころ

京都から第二京阪道、近畿自動車道を利用し大阪を抜け奈良県の南へ行くこと約2時間で葛城ロープウェイに到着です。

  • 春は「一目百万本」と言われるツツジ、夏は納涼、秋はススキ・山野草、そして冬は樹氷・露氷と四季を通して楽しめる葛城高原。
    ハイキングや登山に人気があり、キャンプ場や国民宿舎葛城高原ロッジがあります。
    大阪府富田林市でPL花火芸術が開催される8月1日には、花火終了までロープウェイが延長運転されます。

やはりベストシーズンはつつじで真っ赤に染まるゴールデンウィーク終わってすぐくらい。
しかし、この時期は渋滞も必須です。

赤目四十八滝と滝谷しょうぶ園への旅

行程表

京都市内=赤目四十八滝=花の郷 滝谷花しょうぶ園=京都市内
2302概算料金お一人様あたり 45名様の場合@7,600円、27名様の場合@9,000円、20名様の場合@9,600円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

赤目四十八滝・花の郷 滝谷花しょうぶ園

見どころ

京都から奈良県を抜け休憩をはさみ約2時間半で三重県の赤目四十八滝に到着です。

結構足元の悪いところを歩きますので健脚の方向けのコースとなります。

  • 赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)
    三重県名張市を流れる滝川の渓谷にあります。
    入口近くにはお土産物屋さんや温泉宿もあります。
    また、ここは入山する為に日本サンショウウオセンターに入る必要があります。
    入山料と入館料が一緒になっています。
    せっかくなので9種約50余匹のサンショウウオたちを見て滝へ向かいましょう。
    滝のある渓谷はおよそ4kmにわたって続き、峠を挟んで香落渓(こおちだに)へとつながっております。
    階段や手すりが設置されていますが、滑りやすいので注意が必要です。
    歩くごと、一滝ごとに景色が変わりマイナスイオンも十分に感じられて清々しいところです。
    渓谷は四季折々に楽しめるハイキングコースとなっており、紅葉の名所としても知られていて、秋には関西・中京方面などから多くの観光客で賑わいを見せます。
  • 花の郷 滝谷花しょうぶ園
    広さ約1万坪と広大な敷地を誇る園内は、6月にハナショウブが咲き誇る花の名所です。
    他にもシダレ桜、スイレン、バラ、アジサイなどが次々と開花します。
    広くて見ごたえがあります。
    7~9月はブルーベリー摘みやジャム作り体験ができます。

津の海御殿場浜 潮干狩り

行程表

京都市内=津の海御殿場浜 潮干狩り==京都市内
0772概算料金お一人様あたり 45名様の場合@7,400円、27名様の場合@9,000円、20名様の場合@9,700円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

昼食は浜茶屋でデラックスコース(貝のお土産付き!)

海御殿場浜 潮干狩り

見どころ

京都市内から名神、新名神を利用し2時間と少しで到着できる潮干狩り、身近で楽しめる初夏~夏の風物詩です。
毎年ご利用の団体様もおられます。

  • 白砂青松で有名な津の海は、県立自然公園に指定され約12キロに及ぶ連続した海岸線があり、春から夏のシーズン中は潮干狩りが楽しめます。遠浅の御殿場浜では、小さな子供からお年寄りまでが水と戯れながら安心して遊ぶことができます。
  • 浜茶屋で潮干狩りの道具一式を借りていざ浜辺へ!
    着替えルームやシャワーも完備。
    お昼も浜茶屋でご用意致します。
    海を眺めながら皆さんでワイワイトできる環境でお子様たちは大はしゃぎ間違いなし!
    たくさん楽しみたい皆様には事前にエリアを決めて貝を撒いておいてもらうこともできます。
    その他、ご予算に合わせ地引網体験などもあります。

新舞子浜 潮干狩り

行程表

京都市内=新舞子浜 潮干狩り=京都市内
2298概算料金お一人様あたり 45名様の場合@8,700円、27名様の場合@10,500円、20名様の場合@11,200円
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。

新舞子浜・潮干狩り

見どころ

  • 新舞子浜(しんまいこはま)は干潮時になると広大な干潟が現れます。
    瀬戸内海国立公園に属する景勝地なので潮干狩りをしながら景色も楽しめます。
    新舞子潮干狩り場で取れる貝はアサリ、ハマグリ、トリ貝、マテ貝などです。
    定期的に養殖の貝もしっかりと蒔いてくれていますので全く取れないということはまれなので安心です。
    潮干狩りのあとは近くの民宿で手足を洗ってご昼食。

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