大阪市中央卸売市場
みどころ
本場(ほんじょう)という呼び名で親しまれている大阪市中央卸売市場は、昭和6年(1931)に東洋一の卸売市場として開設されました。甲子園球場の約8倍、延床面積約32万平方メートルという日本最大級の場内には、鮮魚や野菜、果物、乾物類などの食材が日本や世界各地から集まります。
マグロの解体作業をはじめ、果物のセリなどの見学コースは、市場の営業日、午前8時以降に実施され、5人以上の団体で申し込みが可能です。
場所
〒553-0005 大阪市福島区野田1-1-86
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