日帰り温泉
比叡山延暦寺参拝と雄琴温泉で昼食宴会
行程表
1 | 京都市内=延暦寺=雄琴温泉(昼食)=道の駅びわこ米プラザ=京都市内 |
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2310 | 概算料金お一人様あたり 45名様の場合@7,500円、27名様の場合@8,700円、20名様の場合@9,100円 |
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金 | |
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。 |
*プラス料金で入浴もできます。
見どころ
朝もゆっくり出発で夕方には帰りたいといわれる町内会様にピッタリです。
- 日本の仏教の祖ともいわれる延暦寺は数々の宗派の教祖が修行をした場所でもあります。
京都からは東に見上げることができ、身近に感じる延暦寺ですが、参拝し歴史を感じてみてください。
東塔の根本中堂では不滅の法灯がいまも灯り続けているのが見えます。
- 雄琴温泉の旅館にて昼食宴会とご入浴はいかがでしょうか?
近いからこそゆったりとくつろいでいただけます。
- お帰りには道の駅に立ち寄りお土産もお買い求めいただけます。
昼食宴会でごゆっくりしていただければ懇親も深まり良い旅行になります。
日帰り温泉
醒ヶ井 梅花藻観賞と長良川日帰り温泉
行程表
1 | 京都市内=醒ヶ井 梅花藻観賞=長良川温泉 入浴と食事=京都市内 |
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概算料金お一人様あたり 45名様の場合@円、27名様の場合@円、20名様の場合@円 | |
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金 | |
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。 |
見どころ
- 醒ヶ井 (さめがい)は平成の名水百選のひとつ「居醒の清水」を源とする地蔵川に、清流でしか育たない水中花・梅花藻(バイカモ)が群生しています。見頃は7月中旬(梅雨明け頃)~8月下旬で、梅の花に似た、白い小さい花を咲かせます。また、貴重な淡水魚である「ハリヨ」も生息しておりますので、美しい梅花藻と合わせて鑑賞されてみてはいかがでしょうか。
- 鑑賞の後は昼食と温泉でゆったり。岐阜城がそびえる金華山と日本名水百選の1つ長良川を望む長良川温泉には古い歴史があり、かつて信長が「井の口」という地名を「岐阜」に改め天下統一に乗り出した地であります。効能はリウマチ、神経痛、慢性皮膚病、慢性婦人病、湿疹などです。
大津 琵琶湖散策と日帰り温泉
行程表
1 | 京都市内=義仲寺=なぎさのプロムナード=琵琶湖が一望できるホテルで昼食と日帰り入浴=京都市内 |
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概算料金お一人様あたり 45名様の場合@円、27名様の場合@円、20名様の場合@円 | |
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金 | |
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。 |
見どころ
- 松尾芭蕉の墓があることで知られる義仲寺。芭蕉はここが気に入り幾度となく滞在し、門人と月見の宴を催したと言い伝えられています。
- 大津港の東から盛越川までのびわ湖畔約5kmに渡る公園内は6つのゾーンに分かれ、1.1kmの遊歩道なぎさのプロムナードの沿道には、春になると花壇に紫色のシバサクラのじゅうたんが広がります。
- 湖畔を散策した後はお食事と琵琶湖を望む温泉でゆっくりお過ごし下さい。
旧柳生藩家老屋敷・柳生花菖蒲園とわかさぎ温泉で昼食宴会
行程表
1 | 京都市内=旧柳生藩家老屋敷=柳生花菖蒲園=わかさぎ温泉(昼食・入浴)=京都市内 |
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0038 | 概算料金お一人様あたり 45名様の場合@8,200円、27名様の場合@9,500円、20名様の場合@10,100円 |
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金 | |
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。 |
見どころ
ショウブが見ごろな5月末から6月いっぱいがこのツアーのベストシーズンになります。
柳生といえば忍者のイメージや柳生十兵衛くらいしか浮かばないですが、地理的には京都から京奈和自動車道を南へ下がり山田川から笠置方面へ行った山中になります。
京都市内から1時間半から2時間で行けます。
- 旧柳生藩家老屋敷は柳生藩の財政立て直しを行った家老小山田主鈴の旧屋敷です。
豪壮な石垣がみごとで、天保12年(1841)尾張石工が築いたと刻まれています。
- 柳生陣屋跡近くにある花しょうぶ園は、1万㎡の広大な園地に80万株にも及ぶ花しょうぶが栽培されています。
園内に咲く花しょうぶは460品種以上で非常に見ごたえがあります。