醒ヶ井 梅花藻観賞と湖北の温泉宿でのお食事
醒ヶ井 梅花藻観賞と湖北の温泉宿でのお食事
行程表
1 | 京都市内=醒ヶ井 梅花藻観賞=須賀谷温泉(昼食)=道の駅=京都市内 |
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2304 | 概算料金お一人様あたり 45名様の場合@7,400円、27名様の場合@8,800円、20名様の場合@9,400円 |
上記に含まれるもの:バス代(ワンマン)、高速料金、駐車料金、昼食、入場料、乗務員昼食、旅行業務取扱料金 | |
*曜日、シーズナリティなどにより変わります。詳しくはお問合せ下さい。 |
見どころ
- 醒ヶ井 (さめがい)は平成の名水百選のひとつ「居醒の清水」を源とする地蔵川に、清流でしか育たない水中花・梅花藻(バイカモ)が群生しています。
見頃は7月中旬(梅雨明け頃)~8月下旬で、梅の花に似た、白い小さい花を咲かせます。
また、貴重な淡水魚である「ハリヨ」も生息しておりますので、美しい梅花藻と合わせて鑑賞されてみてはいかがでしょうか。
醒ヶ井までは高速を利用し休憩を入れて約2時間で到着します。
道の駅にバスを停め、歩いて町並みを散策すると道横に地蔵川が流れその川面に梅花藻が揺らめいているのが見えます。
道々で売られている水羊羹もつるんとしていてとても美味しいです!
道の駅に戻りお買物もできます。
道の駅でもお食事はありますが、せっかくなので温泉宿にて美味しいお料理をお召し上がりください。
入浴は別料金になります。
ここは有馬温泉の金泉のような泉質のお風呂が楽しめます。